革について
Leather
『カゴバッグ』の新しいカタチへの挑戦でたどり着いた革とのコラボ
革の表面には、動物の肌のシワや傷がそのまま模様として残されひとつとして同じものはありません。それが本革の証であり魅力でもあります。そのことは、竹や籐といった自然素材にも通じるものです。 その革とコラボレーションすることにより、『カゴバッグ』が大きく表情を変え、より多用途となり、高級感をプラスすることにもなります。 竹巧彩では、牛革・馬革・鹿革・羊革・ワニ革などを使用しています。
カゴ部分とのコンビでバッグ本体を形成
持ち手としての強力な素材
バッグの縁どり
(さらに籐巻きを施すとバッグ本体との一体感が際立ちます)
バッグ開口部の片フタやファスナー仕様のパーツとして
作品一覧
その他
¥143,000
その他
¥198,000
ござ目
¥49,500
アクセサリー
¥6,600